◉レーザー：ニキビ跡の色素沈着に対する治療　　
注意事項
・レーザーを照射する時は、ゴムで弾かれるような痛みがあります。
痛みが我慢できない場合は、麻酔のテープもありますので、ご相談ください。
・照射部位は、皮膚表面が炎症をおこしている状態になります。
個人差はありますが、照射後の熱感、皮膚の赤み、内出血、カサブタなどの症状がでます。症状が治まるまでの間、化膿止めの軟膏を処方しますので、医師の指示に従って塗布してください。
・照射後、１週間程度は無理にこすることはせず、泡立てた石鹸等でそっと洗ってください。

◉導入：ニキビ跡の色素沈着やクレーター、皮膚のざらつき、肌荒れを、肌深部からメンテナンス、肌深部へ栄養（美容液）を導入し改善する治療。
注意事項
・所要時間は１時間です。妊娠している方や授乳中の方も、安心して実施できる施術です。
・肌にたっぷり栄養が浸透することにより、一時的に赤みが出る場合があります。
・特殊な電気を流して肌に浸透させています。痛みはありませんが、目元付近では微かに光を感じたり、唾液線が活発になることで、施術中に鉄の味がしたりします。我慢せずにスタッフへお伝えください。出力にて調整いたします。